事例:CVE-2020-8264 Possible XSS Vulnerability in Action Pack in Development Mode
CSRF後に表示されるリダイレクトのリンクをjavascript:スキームにして、ユーザのクリックを誘導することでXSS このミドルウェアの中でレスポンスを作ってしまうため、CSPのレスポンスヘッダが発行されずCSP bypassとなる 修正コミット
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脆弱性のタイトルとしてはDevelopment Modeでの問題だが、CVE-2020-8185との組み合わせでDevelopment Mode以外でも問題が出ることがあった
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